櫻井グリコが選ぶ リップ色素セレクション
櫻井グリコさんが選ぶ
リップ色素セレクション
Perma Blend Japan Elitesプライムアンバサダー・櫻井グリコさんに、シーン別のおすすめ色素を挙げていただきました。
PERMA BLEND JAPAN Elites / Prime Ambassador
櫻井 グリコさくらい ぐりこ
THE ARTMAKE TOKYO 銀座院
形成外科、皮膚科、美容外科、美容皮膚科、美容師専門学校を経て、2020年西川医師の美容業界に対する思いに薫陶を受け、THE ARTMAKE TOKYO開業に参画。形成外科分野と美容学校で得た色彩の知識をベースにアートメイクのための色彩理論を展開し、業界内に普及させた第一人者。
@sakurai_artmakeひとくちに「リップの色素を揃える」といっても、施術者としてのキャリアや、目の前のお客様の状態によって、手元にあってほしい色は変わります。ここでは櫻井グリコさんに、これから始める方の1本目から、ダークリップの改善、リピーター様への提案、グラデーションリップ、ナチュラルな仕上がりまで、5つの場面に分けて色素を挙げていただきました。
色素ごとの一言解説と、セットごとのコメントは、櫻井さんご本人の言葉をそのまま載せています。商品画像をクリックすると、それぞれの商品ページへ移動します。
初心者セット
ダークリップやアトピーなどの難症例は、まだ担当しない段階の方へ。まずはこの3色から。

スイートメリッサ
Sultry Lip - Sweet Melissa
Sweet Melissaはムラになりにくい粘膜カラー色素。初心者マストアイテム。
商品ページへ ›
パッションレッド
Signature - Passion Red
ウォームレッドだが、定着すると青みピンクの要素が出る赤。
商品ページへ ›
オレンジクラッシュ
Sweet Lip - Orange Crush
明度アップするが強いウォームに寄るオレンジ。
商品ページへ ›
櫻井グリコさんのコメント
ガチ初心者はあれこれたくさん色素買うと、自分の中での統計が取れなくなっていつまで経っても定着の感覚がつかめません。どんなに理論を学んでも、その通りに行かないことも多々あるのが臨床です。まずは基本の3色で、自分の技術との組み合わせでどう定着するのか感覚を掴みましょう。
Sweet Melissaを土台として、赤み・クール・濃さの調整をPassion Redで行います。
Sweet Melissaを土台として黄み・ウォームの調整をオレンジクラッシュで行います。
LUXEで揃えたい方は
同じ役割をLUXEラインで組む場合は、こちらの3色に置き換えてください。

ローズウッド
LUXE - Rosewood
商品ページへ ›
レッドアップル
LUXE - Red Apple
商品ページへ ›
オレンジピール
LUXE - Orange Peel
商品ページへ ›
櫻井グリコさんのコメント
さっき挙げた基礎3色のLUXEバージョン。LUXEは世界で1番厳しいEUの基準(REACH)をクリアしていて全世界で使える色素です。
クラシックシリーズ(さっきの)を元にして制限された顔料の中でクラシックシリーズの色味を再現しているので、自分はクラシックの方が好きな色味が多い…(個人的な好み)
もちろんクラシックも厳しい基準をクリアした高品質色素です。
それぞれ、スイートメリッサ・パッションレッド・オレンジクラッシュを再現した色素です。
ダークリップ改善セット
くすみ・色ムラのあるお客様に向き合うための4色。中和と明度コントロールを担う組み合わせです。

アプリコット
Apricot
商品ページへ ›
ヘンパーティー
Hen Party
商品ページへ ›
ブラン
Blanc
商品ページへ ›
ロイヤルレッド
Sweet Lip - Royal Red
商品ページへ ›
櫻井グリコさんのコメント
明度・彩度・色温度のコントロールがマストになるダークリップ改善のために必要な4色。こいつの使い方はこんな狭いページで説明できないので、真・色彩理論に来てください🤣
2回目のお客様に提案しやすい人気カラーセット
1回目で色の入り方を確認したあと、2回目のご提案に使いやすい3色。もちろん初回から使っていただけます。

ルルローズ
Evenflo - Lulu's Rosé
ややブルベよりなピンクが好みの方や、色白に見せたい方にお勧めする。
商品ページへ ›
イエロークレイ
Evenflo - Yellow Clay
ややイエベよりの青みのないピンクが好みの方や、健康的に見せたい方にお勧めする。
商品ページへ ›
マリナ
Evenflo - Malina
ルルローズとイエロークレイの間くらいの色になるので、悩んだらマリナ良いよ!
商品ページへ ›
櫻井グリコさんのコメント
メイクした感なく、生まれつききれいだったようなリップを売りにしているので、2回目で提案しやすい3色。
全て粘膜を再現したような自然な色で透明リップだけで過ごせるようになる。
微妙なニュアンスの違いで、お客様に選んでいただけるラインナップ。
グラデーションリップセット
中央から外側へ自然に色を抜いていく、グラデーション表現のための3色。すべてLUXEラインです。

ヘイズ
LUXE - Haze - Carla Ricciardone Enhance
Popiに濃さと暗さを出すために使う補正カラー。
商品ページへ ›
ポピー
LUXE - Popi - Carla Ricciardone Enhance
メインで使う赤。Popi単色ではムラになりやすいし隠蔽力も低め。
商品ページへ ›
MOD3
LUXE - Mod 3 - Carla Ricciardone Embody
高明度で入れたいところに使う。またはPopiのムラになりやすさをカバーするために混色する。
商品ページへ ›
櫻井グリコさんのコメント
内側と外側で色の差がある唇の内外の色差合わせのためのグラデーションにも、全体的に均一な色をしている唇のグラデーションにも使える3色。
元々色の入りにくい内側と色の入りやすい外側をグラデにするってことは、体質に逆らって色を入れることになるのでガッツリ濃淡の差を出さねばならない。
ナチュラル仕上げセット
アトピーさんや、誰にも気づかれずにアートメイクしたいメンズに。肌なじみのよい、主張しすぎない2色です。
櫻井グリコさんのコメント
どちらも酸化鉄とカーボンブラック入りで落ち着いた色みのくすみカラー。がっつり色素沈着を改善する効果はないが唇周囲の肌色に馴染みやすい色。
蛍光になりやすい角質厚め・白斑併発のアトピーさんに使ってほぼ失敗しない。
誰にもアートメイクしたことバレたくないメンズの初回の施術にも良い。
色選びに迷ったら
同じ色素でも、お客様の肌質・元の唇の色・希望される仕上がりによって見え方は変わります。ここで挙げた組み合わせは「まずここから」という起点として捉えていただき、実際の症例に合わせて調整してください。
掲載商品の在庫状況・価格は各商品ページの表示が最新です。

